そして、本日分。

ついに決算整理突入。(笑)

私が今使っているテキストでは“決算整理Ⅰ”。
試算表(最終的には、合計残高試算表)の作成→現金過不足の処理(雑益/雑損)→商品の決算整理(期首(期末)商品棚卸高⇔繰越商品)まで。

さすがに今回から内容がぐっと濃くなって、正直今もう頭の中はヘロヘロ状態。。
細かく気づいたことや注意点もメモりたいけど今はとてもとても書き出す余裕がないから、追々と。


でも、内容自体はきちんと理解できました(つもり)。

ただ・・・商品の決算整理の仕訳は、ちょっとやっつけ気味の理解度かも。。
頭の中or紙の上に図を書いて、「はいはい最初(期首)に残ってた商品を仕入の中に入れちゃって(売上原価を出して)、最後(期末)に残った商品はまた繰越商品に入れて(来期に繰越)ね〜〜〜」
なーんて、相当噛み砕いて何とか理解に持っていったけど、いいんだろうか。。細かい仕組みを理解しきれてない気がして、なんか不安。この文章書いてる時点でまたわけわかんなくなってくるし(笑)
決算整理時仕訳の原理はわかるんだけど・・・うーん。
とりあえず試験対策としてはひたすら該当部分の過去問を見て、やってみて→解答や解説を見て理解、っていう流れで行くしかないのかな。